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BGM113

BGM113開発環境の概要

SLWSTK6101B

シリコンラボのBlue Gecko Bluetooth スマートモジュールBGM113のファームウェア開発環境の概要
詳しい資料や最新情報は、シリコンラボのサイトから入手できます。
開発言語は、Basicライクなメーカー提供のBGScript か、IAR社のc言語となります。

必要なハードウェア
Blue Gecko Bluetoothスマートワイヤレス・スターター・キットSLWSTK6101B
本投稿のアイキャッチ画像のボードです。
シリコンラボより$99で購入できますし、デジキーでも購入できます。
BGM111とBGM113の開発に使用できます。

ターゲットへの接続ケーブルは自作できます。
ケーブル回路図

必要なソフトウェア
Blue Gecko Bluetoothスマート・ソフトウェアSilicon Labs Bluetooth SDK
Simplicity Studio
メーカーより無償提供される統合開発環境(BGScript含む)で、Linux, Mac, Windows版があります。
現時点の最新は、V4.0.8 2016-12-20 (Bluetooth SDK v2.1.1含む)です。
BGScriptでのみ開発するのであれば、他に必要はありません。

Cコンパイラ
推奨は、IARのコンパイラのようです。
上記統合環境との組み合わせは、IAR ANSI C/C++ Compiler V7.80.2.11947/W32 for ARM にて行っています。
サンプル程度であれば、32K Kickstart Edition 7.80 でもコンパイル可能なようです。

推奨ソフトウェア
ファームウェアのひな形を自動生成できるBluetooth Developer Studio & プラグイン
Bluetooth SIGが提供するBluetooth Developer Studioにシリコンラボが提供するプラグインを組み込むことで、BGScript又はIAR C のプロジェクトひな形を生成できます。
現時点の最新は、VERSION 1.1.3135 です。

プラグインの組み込み方
SimplicityStudioのインストール先\developer\stacks\ble\v2.1.1.0\app\bluetooth_2.1\btds\Plugins
フォルダ内のすべてを
Bluetooth Developer Studioのインストール先\Plugins
フォルダにコピーします。

下記のようなフォルダ構成となるように追加します。
C:\Program Files (x86)\Bluetooth SIG\Bluetooth Developer Studio\Plugins のディレクトリ

SIG — Client Emulation Script
SIG — Enumerate All Using Javascript
SIG — Enumerate All Using Template
SIG — HTML Report Level 1
SIG — HTML Report Level 2
SIG — HTML Report Level 3
SiliconLabs-BlueGecko-BLE
SiliconLabs-BlueGecko-BLE-BGScript
SiliconLabs-BlueGecko-BLE-SS

現時点では、ここで自動生成されるひな形をコンパイルしても上手く動作しないレベルのものが生成されます(BGM111用を生成)ので、必ず編集は必要ですが、最初からプロジェクトを構成するよりは手早く作業が完了します。